2026年08月18日 08:00 最新USD/JPY(ドル円)相場分析レポート
市場サマリー
現在、159.5円付近で推移している。特定の経済指標や要人発言、地政学リスクといった明確なファンダメンタルズ要因は確認されていないため、価格の節目が市場の動向を測る上で重要となる。 上値は、まず159.6円の節目が意識される。これは8月17日高値、フィボナッチ50%戻し、一目均衡表の基準線が重なる水準である。さらに、ピボットR1の159.8円、160.0円の心理的節目、移動平均90日線やピボットR2が位置する160.1円付近が抵抗帯として控えている。より厚い抵抗帯としては、移動平均21日線、ボリンジャーミッドバンド、移動平均75日線が集中する160.3円から160.5円付近が挙げられる。これらを上抜けた場合、フィボナッチ38.2%戻しの160.6円、161.0円の心理的節目、先行スパン1の161.4円、フィボナッチ23.6%戻しの161.9円、162.0円の心理的節目、7月1日高値の162.8円、163.0円の心理的節目、7月23日高値の164.0円、165.0円の心理的節目、ボリンジャー雲上限の165.3円といった節目が意識される。 一方、下値は移動平均5日線やストップロス売りが集中する159.4円、ピボットPの159.3円が支持帯となる。これらを下抜けた場合、159.0円の心理的節目やピボットS1、先行スパン2が重なる158.9円付近が意識される。さらに、フィボナッチ61.8%戻しやピボットS2が位置する158.6円、移動平均200日線やピボットLBOP、一目均衡表の転換線が集中する158.1円から158.3円付近が重要な支持帯として機能する。より低い水準では、158.0円の心理的節目、フィボナッチ76.4%戻しの157.3円、157.0円の心理的節目、156.0円の心理的節目、ボリンジャー雲下限の155.5円、8月3日安値の155.2円、155.0円の心理的節目といった節目が存在する。